大切な家族であるペットの健康を気遣うことは、飼い主としては当然のことです。

大事な家族の一員ですがら、出来るだけ健康に、長生きして欲しいと全ての飼い主が願うところでしょう。

人間でもペットでも、健康を維持するために気を付けなければならないのは食生活です。人間でも塩気の多い物を摂りすぎたり、脂分の多い物を食べすぎると生活習慣病を招いてしまいます。

子猫のうちに与えるべき食事は?

ペットにしても、偏った食生活を続けていると健康を脅かしてしまいます。人間でも同じですが、若いうちは多少の食生活が偏っていてもすぐに健康を脅かすような事態にはなりませんが、年をとってくると、若いうちと同じ食べ物を食べていて良いとは限りません。

まず、猫の成長期のキャットフードを考えてみましょう。猫の年齢が若い、子猫のうちは、ミルクを与えます。

また、段階的にキャットフードを与えていきますが、急に固形の乾燥した物を与えても消化できないことがありますので、お湯やミルクなどでキャットフードをふやかして食べやすくしてあげましょう。

子猫のうちは、消化吸収があまり上手に出来ないこともあり、また胃が成長しきっておらず、小さいので、1食の量もたくさん食べることが出来ません。

大きくなると一日2食で十分なのですが、子猫の間は一日5~6回に分けて餌を与えるようにしましょう。

発育の状態は、子猫ごとに異なりますので、子猫の成長の状態をよく観察しながら餌を与えるようにしましょう。

また、一番最初にあげたキャットフードをあまり食べなかった場合、選び方を変えて違うメーカーの物に変えたり、味を変えたり、粒の大きさを変えたりと色々と試してみてください。

粒の大きさが大きいと子猫にとっては食べづらく、それで食が進まないという場合もあります。

猫の成長に合わせてカロリーを考えたご飯を与えましょう

人間もそうですが、猫も年齢を重ねると、運動量が減り、代謝も落ちますので、若い時と同じカロリーを必要としなくなります。

若い時と同じ食事量、カロリーを摂取し続けるとカロリー過多になり、太りすぎてしまいます。

猫の肥満は万病の元です。一度太ってしまうと体重を落とすことも一苦労ですので、太らせないということを意識するようにしましょう。

猫の年齢でいうと、7歳ぐらいから徐々に老猫向けのキャットフードに切り替えていくべきですが、切り替えるタイミングに関しても、それぞれの猫によって状態が違うので、一概にいつだと言い切ることは出来ません。

できればかかりつけの獣医師の先生と相談しながら決めていきましょう。