キャットフードの選び方 Archive

  • 猫に長生きしてもらうにはどんな点に気をつけてキャットフードを選べばいい?

    家族の一員に長生きしてもらうためには、毎日食べるキャットフード選びはとても重要です。

    月齢に合ったものを選ぶようにしましょう。年齢によって硬さが栄養など、必要なものが違ってくるのです。

    子猫用は主に生後1年までの猫に与えるものです。値段だけで選ばないようにしましょう。食事は健康のためにとても重要です。

    好みでないと食べないこともあります。食べていたのに急に食べなくなってしまうという事もあります。

    しばらく様子を見て、食べないようでしたら変えてあげることも必要です。

    風邪をひいている、具合が悪いという事も考えられるのでその場合には病院に行く必要があります。

    月齢に合ったものはもちろんですが、プラスアルファーで選ぶ基準として、インドアキャットタイプ、猫がかかりやすい病気の一つ腎臓病予防のタイプ、去勢手術・避妊手術後用・毛玉ケアなどもあります。

    猫の成長に合わせてキャットフードを選ぶのが長生きしてもらうコツ

    産まれてすぐの小さな頃には親のお乳か専用のミルクしか飲むことができませんが2~3か月ごろには離乳食のような柔らかいタイプのものが食べられるようになります。

    月齢に合ったタイプのものを数回に分けて少しずつ与えるようにしましょう。まだ一度に少量しか食べられないので多く与えすぎないように気を付けましょう。

    4か月ごろを過ぎるとカリカリタイプのものも食べられるようになってきます。

    最初からカリカリをそのまま与えるのではなく、ミルクでふやかすか半生タイプなどから徐々に移行させてなれるようにしていきましょう。少しだけカリカリを与えて、慣れさせるようにしてください。

    餌の回数も猫の長生きに関係している?

    また、餌の回数も徐々に減らしていくようにします。

    急に回数を減らすのは大変ですが、1日に3回という風に徐々に一度に食べられるようにしていく事が、長く一緒に生活していくためには大切なことです。

    半年くらいになるとかなり体も大きくなり、歯もしっかりしてきます。カリカリをしっかりと食べられるようになっていきます。

    1年を過ぎるまでは子猫用のキャットフードを与えるようにしましょう。1年を過ぎれば1日、朝晩の2回の食事にするようにしましょう。

    大人用の食事を与えるようにしますが、このころからは通常のタイプだけでなく、インドアキャットタイプ、腎臓病予防、去勢手術・避妊手術後用・毛玉ケアなどを選べるようになります。

    7年くらい過ぎたころにはシニア用を与えるようにしましょう。

    低カロリー・低脂肪などシニア向けになっているので消化も良く優しくできています。多頭飼いの場合には、月齢が違う子はそれぞれに合ったキャットフードを食べさせるために、離して与えるようにしましょう。

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  • 猫が太ってきた場合はキャットフードを変えたほうがいい?

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    猫の肥満対策

    猫は本来狩りをする動物です。野生で、普段から飢えている状態で生活してきたので、本来では太ることはありえないのです。

    ですが、人間と一緒に暮らすようになり、おねだりすればごはんがもらえることを知り、いつでも楽に食事できるようになってから猫の肥満が増えてきました。

    猫の肥満は間違いなく飼い主のフードの与えすぎです。

    猫が肥満かどうかは動物病院で診てもらう

    飼い主が気づいていないことがありますので、飼いネコが肥満かどうか確かめたい場合には、動物病院を受診しましょう。適切なアドバイスを受けることも可能です。

    放っておくと、別の病気を併発してしまうおそれがあります。健康で長生きするためにも、飼い主さんが自覚をもってネコの健康管理に気を使ってあげましょう。

    さて、太りすぎたネコはやせる必要があります。ヒトと同様にダイエットをしていきます。

    ダイエットの方法としては、日々の食生活を見直すことが大切です。

    いつでも食べられるようにとフードボウルにフードを満タンにしていませんか?夜中に食べてしまうネコもいるため、与えっぱなしは注意が必要です。

    本来、与える適正量を知り、その分だけ与えましょう。

    猫の肥満対策にはキャットフードの見直しも必要

    「太ったかな?」と感じてきたら、キャットフードを見直しましょう。肥満改善方法は2つあります。

    1つ目は、キャットフードの量を減らすこと。2つ目は、キャットフードをダイエット志向のものに変えること。

    去勢した猫などは、どうしても太りやすくなります。まずは普段与えているフードの量をしっかり計って与えましょう。

    カップ1杯分などは目安になりません。グラム数をはかってあげるようにしましょう。

    いつもよりフードが少ないからと言ってニャーニャー鳴いて抵抗してくるかもしれませんが、ここはぐっと我慢してダイエットに専念しましょう。

    一度太ったネコは痩せにくくなります。数か月かけて、グラム単位で痩せていきます。動物病院などで体重をはかってもらいましょう。

    2つ目は、キャットフードを変える方法です。「肥満傾向のネコ用」のフードが販売されています。

    あまりにも太ってしまって対処方法がわからない場合は、日々の食事を変えてケアしてあげましょう。

    食物繊維が多めに含まれていて、低カロリーながら満腹感を得られるものなど、工夫されたフードが開発されています。

    ネコには、「総合栄養食」と「水」さえ与えていれば本来なんの問題もありません。「おやつ」やヒトの食べ物をあげなくても栄養学的には十分満たされるのです。

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  • キャットフードは国産と海外産で違いはあるの?

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    国産と海外産のキャットフードの違い

    キャットフードは、そもそも日本と海外諸国では取扱いが違います。

    日本では、原材料に添加物が含まれているので、食品ではなく雑貨で分類されます。猫にとっても美味しいそうな色や香りがするので食いつきは良いのですが、添加物などの影響で病気になってしまう場合があります。

    全てのフードが粗悪であるとは限りませんが、安価なドライフードは特に注意が必要です。

    大切な事は、原材料に何が入っているかチェックする事です。

    キャットフードの原材料をチェックしていますか?

    ポイントとしては、第一原料、人口添加物、ミールの有無、副産物の有無です。原材料の表記の仕方は、使用されている成分が多いものから記入する決まりになっています。

    国産のキャットフードは、コストを削減するために、原材料に穀物が多く配合されています。本来猫はタンパク質を必要とする肉食動物ですが、穀物などの炭水化物は効率よく消化できません。

    そのため必要以上に摂取すると肥満や皮膚炎などのアレルギーや病気の原因になります。タンパク質がかなり重要なので、肉類から記入されてる製品は肉類の配合率も高いのでそちらを選ぶと良いです。

    海外産のキャットフードを選ぶ際のポイント

    海外産は必ず安心と言う訳ではありませんが、肉類が入っている割合は高い製品は多くあります。しかし海外産であっても、肉類が家畜ミールや家禽ミートなどを原材料として使用している製品も多くあります。

    また、肉類が入っていれば安心と言う事ではなく、肉類の表記に〇〇ミールや〇〇副産物の記載があります。この記載の中身は、食品として問題のない肉以外に、骨や軟骨、腐敗した肉、時には死骸や糞尿なども含まれている時があります。

    なるべく牛肉や豚肉、鶏肉がしっかりと表記されたキャットフードを選ぶ様にします。

    国産のキャットフードを選ぶ際はどの点に注意したらいい?

    国産でも海外産でも上質な肉類を中心とした無添加のキャットフードを製造しているメーカーあるので、価格は高くなりますが、できれば良いフードを選ぶ様にすると猫も元気で過ごします。

    国産ならプレミアムフードですが、どうしても価格が高いと感じるのであれば、海外産の平均より少し安めのフードを選ぶ事をお勧めします。

    最近は、日本のプレミアム製品の中には、国産の原材料のみを使用し、ほぼ手作りに近い方法で製造されているものもあります。ちなみに牛肉を主として製造されているので安心です。

    海外産では、人間が食べられるまで品質を上げて安心安全で販売しているフードもあり、美味しさだけではなく肉類の副産物や防腐剤、化学合成された原材料が入っていないものまであります。

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  • 猫の年齢によって食べさせるキャットフードは変わる?

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    大切な家族であるペットの健康を気遣うことは、飼い主としては当然のことです。

    大事な家族の一員ですがら、出来るだけ健康に、長生きして欲しいと全ての飼い主が願うところでしょう。

    人間でもペットでも、健康を維持するために気を付けなければならないのは食生活です。人間でも塩気の多い物を摂りすぎたり、脂分の多い物を食べすぎると生活習慣病を招いてしまいます。

    子猫のうちに与えるべき食事は?

    ペットにしても、偏った食生活を続けていると健康を脅かしてしまいます。人間でも同じですが、若いうちは多少の食生活が偏っていてもすぐに健康を脅かすような事態にはなりませんが、年をとってくると、若いうちと同じ食べ物を食べていて良いとは限りません。

    まず、猫の成長期のキャットフードを考えてみましょう。猫の年齢が若い、子猫のうちは、ミルクを与えます。

    また、段階的にキャットフードを与えていきますが、急に固形の乾燥した物を与えても消化できないことがありますので、お湯やミルクなどでキャットフードをふやかして食べやすくしてあげましょう。

    子猫のうちは、消化吸収があまり上手に出来ないこともあり、また胃が成長しきっておらず、小さいので、1食の量もたくさん食べることが出来ません。

    大きくなると一日2食で十分なのですが、子猫の間は一日5~6回に分けて餌を与えるようにしましょう。

    発育の状態は、子猫ごとに異なりますので、子猫の成長の状態をよく観察しながら餌を与えるようにしましょう。

    また、一番最初にあげたキャットフードをあまり食べなかった場合、選び方を変えて違うメーカーの物に変えたり、味を変えたり、粒の大きさを変えたりと色々と試してみてください。

    粒の大きさが大きいと子猫にとっては食べづらく、それで食が進まないという場合もあります。

    猫の成長に合わせてカロリーを考えたご飯を与えましょう

    人間もそうですが、猫も年齢を重ねると、運動量が減り、代謝も落ちますので、若い時と同じカロリーを必要としなくなります。

    若い時と同じ食事量、カロリーを摂取し続けるとカロリー過多になり、太りすぎてしまいます。

    猫の肥満は万病の元です。一度太ってしまうと体重を落とすことも一苦労ですので、太らせないということを意識するようにしましょう。

    猫の年齢でいうと、7歳ぐらいから徐々に老猫向けのキャットフードに切り替えていくべきですが、切り替えるタイミングに関しても、それぞれの猫によって状態が違うので、一概にいつだと言い切ることは出来ません。

    できればかかりつけの獣医師の先生と相談しながら決めていきましょう。

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